1943年(昭18年)6月広島生まれ。
高校時代から広島県内の山歩きを始め、以来60年ちかく山歩きを続けている。若いころは丹沢・奥秩父・南アルプス・上越・南会津の縦走・藪漕ぎ・沢登り・冬山を単独で体験。2004年には1世紀前に廃れた富士山・村山古道を復活し、以降、聖護院・富士山峯入り修行を手伝う。最近は各所の古道探索のほか、静岡・山梨両県内に残る明治以降の新聞全ページをめくって富士山データベースをつくろうとしている
畠堀操八ブログにて日々の徒然を綴っております。どうぞご覧ください。
山樂カレッジとしては2004年4月4日、函南原生林ハイキングが第1回目の山行で、以降15年間に200回以上、延べ1000人以上の参加者になります。参考までに最近の山行実績をご披露します。